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現場の進捗だけでなく、普段感じている事書いてます。

[ちょっと]の思いが垣間見れるかと思います。

ショウル-ム厳戒態勢

日曜日にパナソニックショウル-ムで打ち合わせをしました、緊急事態宣言最終日で厳戒態勢でした。

正面玄関は閉まっていて、地下の入り口から予約を確認して担当の方がついて入室   帰りもインターホンで鍵を開けてもらわないと出れないようになってました。

今週からもしばらくはこんな感じらしい。

早くふらっと行って自由に見れるようになってほしいな〜

 

 

 

 

 

和室が出来てきました。

最近、和室を作る機会も減りましたが   今回は良いお部屋になりそうです。

琉球畳もいい匂いがします。

振り返りに旧ご自宅の床の間を生かして

収納をつくり、紺色の襖を入れたんですが撮るの忘れました、、次回

障子をあけるとアパートとの間を隔てる中庭通路があります。これから植木を入れてもらいます。 プライバシー配慮兼旅館の通路みたいで良い間になると思います。

地鎮祭

新しいプロジェクトの地鎮祭がありました。以前に設計させていただいた建物のとなりです。同じ建物の様に計画して、一体の計画になるとどの様に見えるのか?楽しみです。

コロナ禍の中色々なものが少しずつ動き出しています。

西巣鴨の長屋

西巣鴨の長屋がもう少しで完成になります。

事務所のご近所なのでたびたび現場にきています。お打ち合わせを始めて2年、やっと形になってきました。多くの寄り道がありましたので考え深い物件になりました、  もうすこし。

建築展に行って頭をほぐす

乃木坂TOTOギャラリー間で中川エリカさん

若い女性建築家の作品展を見てきました。全ての事を一から考え直している過程が見えとても楽しかった。

僕らの様な実物件を多く扱う設計士は、どうしても普段起こるトラブル

工事費が高すぎる、汚れる、壊れやすい、使いにくい、、、そんな声をお聞きして   考え方が固くなって行きます。

コンペ中心だったり、先生建築家は    全く違う次元で全ての新しいあり方を考えているので、建築展などで考えにふれるだけで頭の中がある意味シャッフルされます。

新たなエネルギーが湧いてきます。    また新たな提案、作戦を考えられます。

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